韓国企業、腹立ちまぎれにホテルのドアロックに瞬着を塗って使えなくしてしまう……なにを書いているか分からないと思うが
ホテル訪問して客室200室に強力接着塗った貸金業者職員=韓国(中央日報)A社は明洞(ミョンドン)のあるホテルを委託運営していたB社に対して4億1600万ウォン(約4320万円)の債権を持っていた。
A社はこれを根拠に2018年4月、ホテル客室331室のドアロックに集合動産根抵当権を設定した。客室ドアロックを担保にしたといえる。
同時期、B社は客室所有者に収益金を支払うことができないほど運営が難しくなり、客室の大部分の委託運営権もC社へ渡った。
翌年10月、A社はB社の債務不履行を理由にドアロックを強制競売にかけてこれを落札した。
客室ドアロックを手にした貸金業者はドアロックを転売して未収金を受け取る手段でC社にドアロックの買収を提案した。
だが、C社はA社がドアロックを落札した競売効果を否定して提案を断った。ドアロックは客室所有者のものなので最初からこれを担保とすることはできないということだった。
これに対してA社の職員は2019年11月、2日間にわたってホテル客室200室のカードキーの穴に強力瞬間接着剤を塗ったポスト・イットを挿入し、カードキーを差し込むことができなくした。
(引用ここまで)
他のネタを書いていたのですが、これを見たらもうこっちをピックアップしないとダメでしょう。
「ホテルのカードキースロットに瞬着を塗ったポストイットを貼りつけてカードキーを使えなくさせた」っていう事件で、犯人に懲役1年、執行猶予2年の判決が出たというニュース。
最初はなんかホテルに恨みでも持った宿泊客がやったのかなぁ……と思ったのですが。
まず、ホテル経営する企業Aに対して債権を持っていた企業Bが「ドアロックの抵当権を持っていると主張」。
で、ホテルの経営が不調になってホテルの運営権を新たに入手した企業Cに対して「ドアロックの抵当権を買う権利をやろう」と企業Bが持ちかけたものの、断られた。
企業Bは「自分の財産だからどう使おうと自由だ」として、ドアロックを瞬着で使えなくした……と。
ロックだなぁ。
「食べられない飯なら灰でも入れてやる」ということわざ(?)が韓国にはあるのですが。
もうこれ。
まんま。
最初に書いたように個人がやったというのであれば、まだぎりぎり理解範囲内の話なのですが。
企業が主導してこうしたしょうもない違法行為をやらせるっていう。
理解不能ですわ。
あと裁判所が執行猶予をつけた理由もまたイカしてますわ。
裁判部は「被告人はドアロックを落札したという理由だけで自力救済に出て犯行を犯した」としながら「営業被害が少なくなく、責任に相応する処罰が必要」としながらも「被告人は会社の指示にしたがって犯行を犯しただけで、罰金を超過する前科がない点などを量刑に考慮した」と説明した。
(引用ここまで)
「被告人は会社の指示に従って犯行を犯しただけ」という理由はまだ分かりますが。
「罰金を超過する前科がない」っていうのもすごいな。
つまり罰金刑は受けたことがある、ってことですよ。
韓国での国会議員の候補者は、3割とも4割とも6割とも前科者がいる(選挙によって変わる)という話もありますし。
そもそも大統領候補が前科持ちでしたわ。
韓国ではそんなに珍しいことでもないのかもしれませんね。しらんけど。