近隣窮乏化政策
近隣窮乏化政策(きんりんきゅうぼうかせいさく、英語: Beggar thy neighbour)とは経済政策のうち、貿易相手国に失業などの負担を押しつけることによって自国の経済回復と安定を図ろうとするものをいう。
経緯
政府が為替相場に介入し、通貨安に誘導することによって国内産業の国際競争力は増し、輸出が増大する。さらに国内経済においても国産品が競争力を持ち、国内産業が育成される。やがて乗数効果により国民所得は増加し、失業は減少する。
その一方で貿易の相手国からすると、通貨高による国際競争力の低下、輸入の増大と輸出の減少、雇用の減少を引き起こすことになる。
韓国の貿易赤字が今年に入って6月までで103億ドルを記録した。 関連統計を作成した1956年以降、上半期では66年ぶりの最大赤字だ。通貨危機が発生した1997年の91億6000万ドルの赤字と世界金融危機時の2008年の64億ドルの赤字より規模が大きい。特に今年に入って5月まで10~20%台増加傾向を示した輸出が先月、5%台増加にとどまり輸出まで折れるのではないかという憂慮が大きくなっている。
韓国産業通商資源省(産資省)が1日発表した「6月輸出入動向」によると、今年1~6月の輸出は前年同期比15.6%増の3503億ドル、輸入は26.2%増の3606億ドルと集計された。輸出は、比較的善戦したが、輸入がさらに大幅に増え、上半期の貿易赤字が103億ドルに達した。上半期で直前の最大貿易赤字は1997年に記録した91億6000万ドルだったが、これより多い。
今年に入って貿易収支は、1月に47億4000万ドルの赤字を出した後、2、3月に黒字に転じたが、その後4、5、6月連続の赤字が続いた。 貿易赤字が3か月以上続いたのは、08年4カ月連続(6~9月)の赤字以来13年ぶりのことだ。
円安、不都合ですか?
「チョッパリが悪い」まで、あと30日ぐらいかな?www