<アメリカ>
アメリカで多いのは
セントラル式とウィンドウウォール
セントラル式が多いのは、bosch住建が家電も含めて取り揃えて販売するのと、アメリカの西海岸では一軒家の温度管理は家全体という思考からそちらを選択するんです。
一方、ウィンドウウォール式と日本と同じ壁掛け式がアメリカ東海岸の最近の流行りとなっています
LAのマンションなんかは多くがウィンドウウォール式なんだとか。


<欧州>
欧州の人は、「強制冷却する」という行為そのものを嫌います。
暑ければ窓を開けて風を通したり、日除けを設置したり、水浴びをするというのが一般的なんです。

それでも、最近の30℃超えが続いたことで「自然冷却」の限界なのか、エアコンの所有者は増加するようになりました。
その中で売れているのが壁掛け式。
かくいう欧州LGも、販売しているのはもっぱら壁掛け式です
なお、風力や冷却能力よりも、あまり目立たないスリムタイプを好む傾向があるようです

<インド>
インドは現在ダイキンの横型が大きなシェアを持っています。
以前はLGの横型が多かったのですが、欧州で売っているものと同じ仕様のままで故障が多く、費用対効果が薄いという事で、あまり売れていませんでした
2009年にダイキンはインド国内だけでエアコンを作れる工場を設立、
インド特融の不安定な電力事情に対応し、安定化装置を備えた、壊れにくいエアコンを開発したことで一機に普及しました。
ダイキンが作るインドのエアコンは日本のものより頑丈で、輸送時の衝撃に耐えるため、フレームはモノコック構造となっています。

↓LGがインド市場で健闘していた当時のライバルはこれ、タフさでは圧倒的でした
今でも寺院などで見かけることができます。


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