日本が先進国で脱落する日
Noguchiユキオ作
朴細美翻訳
ラップコンスティユデ−オ
日本の経済評論家Noguchiユキオ(野口悠紀雄・81) ヒトツバシデ名誉教授は去年 12月 12日日本経済専門媒体に等しい内容のコラムを同時に積んだ. ‘日本は 20年後経済規模で韓国に追い越される.’ ‘月給が上がらない日本と上がった韓国, 何が違うか.’
今更どうした日本経済沈滞論かした. ところで彼が書いたこの本をあける瞬間おくことができなかった. 日本が底分からない沈滞に落ちこんだ理由と過程を完全に新しい視覚に分析しておいたからだ. 日本経済をおいて ‘忘れてしまった 10年’が膾炙された 2000年前後に出た諸本とは非常に違った.
![著者に従えばアベノ−ミックスは株価はあげたが勤労者は貧しくした. [ロイター=連合ニュース]](https://pds.joongang.co.kr/news/component/joongang_sunday/202206/18/fa0fbd19-47ee-4579-9062-34f9cbe1203e.jpg)
著者に従えばアベノ−ミックスは株価はあげたが勤労者は貧しくした. [ロイター=連合ニュース]
その頃諸本は日本経済衰落の序開きを知らせるのに止めた. 1985年アメリカ主導のプラザ協定を通じて円がドル当り 300円から 100円身近に高評価されながら日本企業らは急速に輸出競争力を失うようになった. 結局円高(高) 時代が開かれてその衝撃で日本経済は 1990年を頂点で泡が抜け始めた. 景気低迷を阻むために熊一匹も通わない山里にも道路を出しながら財政をプリョデッジだけ結局莫大な国家負債だけ残して経済は生き返えなかった.
いつのまにか日本は ‘忘れてしまった 30年’をふらりと越している. Noguchi教授は 30年間日本経済がどうに崩れ出したのか精密分析した. 分析の核心キーワードは企業生産性低下とアベノ−ミックスが奪った勤労者であってす. この過程で日本自民党と企業は ‘共犯’で現われた. 企業は技術力向上は疎かに一軒 “円高のため輸出が難しい, 賃金引き上げが不可能だ”と口癖のように訴えたし, 自民党はこれに同調して果てしなく円安(低)を誘導して来た.
その決定版が 2013年本格化されたアベノ−ミックスだ. アベノ−ミックスは金融緩和・財政拡大・企業革新という三つの矢で経済回生をはかった. しかし金融緩和は日本経済をもっと深い泥沼で落ちこむようにする毒杯になった. 財政拡大は去る 30年日本経済を沈滞の泥沼に落としたモルヒネだった位捨てることができなかった. 企業革新は口頭禅に止めただけだ. Noguchi教授はアベノ−ミックスが日本企業の株価は引き上げたが, 貧しい勤労者をもっと貧しくしたと分析した.
コブ-ダグラス生産関数を利用してその原理を説明した. この生産関数は経済成長が労動と資本という二つの生産要素によって決まると思う. 労動と資本が付加価置を生産することができなければどうなるか. こんな状況では結局技術進歩によって経済が成長する. 技術進歩は経済学的には革新によって増える総要素生産性(TFP)を意味する. 実際に日本ではソニ−・豊田以後にはグローバル企業だと言うに値する革新企業が出ていない. その結果賃金が抑制されている.
現在日本勤労者の実質賃金は 1990年代中盤に比べれば 10% 以上下落した. 1人当り年間実質賃金は 1997年 391万円で頂点を付けた後 2020年には 370万円を記録した. 企業らが円安を通じて収益を得るようになると株価が上がっても賃金をあげてくれなかったからだ. 問題は麻薬のように円安も中毒されて見たら良い効果が落ちたという点だ. 日本企業らは去る 30年間人件費が安い海外で工場を移したせいに最近ドル当り 135円水準の円安が尋ねて来ても輸出效果を得ることができない.
Noguchi教授は日本経済が 1人当り国内総生産(GDP)で韓国に滞るはずだという見込みまで出した. しかし韓国には川向こう火ではない. 規制を廃止して革新を通じて生産性を高めることができなければ日本の電車を避けることができない. 韓国はもう低成長のトンネルの中にある. 韓国経済家日本を追い越すという話は蜃気樓のように消えるかも知れない. むしろ ‘日本が先進国で脱落する日’が ‘韓国が先進国入り口で滑る日’に変わることができるという警戒心を持たなければならない.