朝は火災の報道が出ていたけど、浸水被害がすごい^^:
[単独2報]ポスコ浦項製鉄所水に浸かって…2つの高炉休風(休止?)
登録 2022.09.06 17:23:25修正 2022.09.06 17:35:18
https://newsis.com/view/?id=NISX20220906_0002005147
浸水深刻な現場へのアクセスが難しく、現況把握できず
高炉不可動時数千億ウォンの経済被害予想
[浦項=ニューシス]カン・ジングオク・スンウクメガネ武者=

ポバルコ浦項製鉄所で火災が発生し、消防当局が全国動員令1号を発令するなど大型火災で広がっている。製鉄所の周りに黒い煙が空をいっぱいに覆っている。2022.09.06.right@newsis.com
ポスコ浦項製鉄所が第11号台風「ヒンナムノ」による集中豪雨で、所内の大部分が水に浸った。浸水で一部高炉稼動が不可能であることが確認された。職員ら現場へのアクセスも難しく、現況把握も余計な実情だ。
浦項製鉄所は開所後一度も高炉稼動を中断したことがなく、今回の浸水による直・間接的な被害が雪玉のように吹くと予想される。
設備に対する浸水被害が深刻なうえ、再稼働まで相当なシールがかかると予想され、経済的損失が数千億ウォンに達するという見通しが提起されている。

写真は浦項製鉄所火災前景*再販およびDB禁止
慶北浦項地域は去る5日午後から6日午前まで378.7mmという記録的大雨が降り注いだ。
今回の台風でこの日午前7時17分頃、浦項製鉄所で原因が明らかにされていない火災が発生し、第2熱延工場メイン電気室1棟が全焼し、ステンレス(STS)工場事務所1棟と技術研究所地下事務所が火に乗った。
これに対してポスコ側は「建物の外から見える炎は工場内の副生ガス排出により発生したもので、火災とは関係ない」と解明した。

写真は浦項製鉄所所内全景※再販及びDB禁止
続いて「台風により製鉄所に瞬間停電が発生し、ファンが消えて燃焼できなかった副生ガスを排出する過程で火災に見えただけで、正常な放散作業だった」と説明した。
しかし、浦項製鉄所は現在まで正確な火災箇所や原因を把握できていない。
これは浦項製鉄所の大部分が浸水し、現場へのアクセスが難しいことによるものと確認されている。所内地下1階と地上のほとんどが50㎝から1m50㎝ほどの多くの水が溜まっており、電気漏電などによる火災など安全事故を意識して現場接近が難しいことによるものと伝えられている。

写真は浦項製鉄所所内全景2 *再販およびDB禁止
さらに、この日火災より浸水被害で浦項製鉄所全体の3つの高炉のうち、3つの高炉を除いた2つの高炉が休風(稼働中断)されたと伝えられている。
浦項製鉄所内のすべての設備棟1階と地下が浸水し、設備の復旧に相当なシールがかかり、地下にある電気施設の遺失などで高炉再稼働も難しい実情だ。
今回の台風の影響で高炉稼働に必要な主原料もすべて浸水したと伝えられ、高炉再稼働までに少なくとも1ヶ月以上かかることができるという指摘だ。

写真は浦項製鉄所内部前景・再販及びDB禁止
浦項製鉄所は現在年間1500万トンに達する鉄鋼製品を生産しており、高炉休風による経済的損失が月額基準数千億ウォンに達すると予想される。
浦項製鉄所の職員が浸水で内部進入も難しく、故に再稼働も容易ではない実情だ。ポスコは現在、高炉再稼働のために内部災害対応班を設ける計画だという。
ポスコは現在緊急対応最高段階を発令し、対応中であることが確認された。

写真は浦項製鉄所内部全景2 *再販およびDB禁止
今回の高路休風でポスコの顧客会社にも直接的な被害が予想される。ポスコは顧客会社に注文を受けて鉄鋼材を生産するのに高炉休風で製品投入と生産、出荷など出荷計画を全く立てず、苦情が懸念される。
所内に積載されていた素材や製品なども今回の浸水で、ほとんどの鉄(スクラップ)処理が避けられないと見込まれる。
これに浦項製鉄所は現在火災と浸水でしばらく再稼動が難しい最悪の状況を迎えていると把握されている。

写真は浦項製鉄所内部設備全景※再販及びDB禁止
これに対して浦項製鉄所関係者は「現在被害状況を把握中で現場接近が難しく確認してくれる内容がない」とし「可能な早速現況を把握して公開する」と明らかにした。
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