先日バイデン米国大統領が来日した。このイベントは日本の将来を決定づけて極めて会合だった。それは3つある。
一つはIPEFの創立宣言。IPEFに加入すると原材料の不足に悩まないようになるとバイデンは宣言したわけだ。これは中国の恣意的な原材料封鎖を拒む対中国政策。IPEF加盟各国の資源や素材で災害や政策による過不足を無くそうという魂胆。自国主義はやめさせようとしているわけさ。
二つ目は日米先端科学協定。これからの社会はデジタルが消えて量子科学の時代がくると予想した日米両国は共助の道を選んだわけだ。
ロケットでのNASAとJAXAの関係を来るべき次世代科学に適用した協定となる。量子科学は(今の世界を席巻している)デジタルの概念を消しさるわけだがこれを主導しているのは中国+米国+日欧の4国。
基礎科学と低温技術に秀でている日本は、米国のgoogkeとIBMの民間技術に協力して未来を米国の技術と日本の理論+構想で先導しようとする計画。これを知財権強化で中国に漏らさない仕組みが出来上がった。欧州もやがては米国日本と協定を結ぶことになるだろう。まぁ日本と欧州から駄々洩れを防ぐことが米国の狙い、
そして3番目がクワッド。バイデン来日と合わせて豪州とインドの首相を招いた。米国+日本+豪州*インドで大陸中国の圧力から東アジア、東南アジア、アフリカ東部と太平洋島嶼諸国を囲い込もうとする対中国戦略。
この3つの協定を無視しているのがKJ参加達。韓国の報道に紛らわされてこの大事な3つの協定が話題になっていない。
ここKJではチップ4なる些末な議論ばかり出ているが日米両政府は遠大な計画を持って100年後のことを考えているんだ、