ウォンが際限なく下がっている。でも従来は頻繁に出えていたスワップ論が消えた模様。
ここではなぜおかしいSWAP論が出ていたかを説明して、それが消えた現在の正常性を述べてみよう。
2000年のIMFの時に米国のFRB長官が日銀総裁に質問した。「なぜ何百億ドルの外貨準備金がある韓国に危機が起きたのか」こういう質問だった。
日銀総裁は「どうやら韓国の外貨準備金は嘘だったから」という答えにFRB長官は納得したわけだ。
そう、韓銀は正確な統計を出していなかったのが韓国破綻の原因だったのだ。
公開されている外貨準備金は数珀億ドルあるのだが塩漬けの数字で現ナマが用意できない韓国は企業でいえば「黒字倒産」に陥ったのだ。時期さえずれればうまく立ち回れるわけだったが、急な現金(ドル資金)が用意できなかったのが破綻の原因。ちなみに「準備金」というのは即座に現金化できる金の事。
今は何千億ドルの外貨準部金があるのだからSWAPの必要性はない。仮に嘘の統計を韓銀が出しており、必要な外貨が1000億ドルになったとしても、何百億ドルもの社債が一挙に来ないように韓国財閥は資金計画を立てているから余裕なのだ。
従来の「SWAP願望説」は馬鹿な財務官僚が新聞社にリークしてただけの事。そして新聞社お抱えの経済評論家が尾ひれをつけてSWAP願望論を記事にしていただけの事。
どっちみち今のSWAPは為替スワップだからドル不足には対応できないし、中国元の出番を増やすだけの事。
まぁ尹政権になって馬鹿な官僚が淘汰されたのでしょう。