韓国は、マレーシアよりもiPhone14の発売が遅くさせられて、「韓国の方が先進国なのに」とつぶやく

韓国はマレーシア以下なのか? 新型iPhoneの発売は最下位扱い?
2022.09.14 23:28韓国は、Appleの新作「iPhone14」の発売が、3次目の国に押し出されたことが分かった。アメリカ、中国、日本など1次目の発売l国はもちろんのこと、2次目のマレーシアよりも遅いのだ。

iPhone14シリーズの世界1次発売が2日後に迫った中、Appleは韓国ではまだ電波認証も得ていない。電波認証を得てから販売するまでの間には十分な検証が必要なだけに、9月中の国内発売は現実的に難しいという見通しが出ている。
価格においても韓国は特に高いのだ。最高仕様の場合、前作よりも30万ウォン(=約3万円)ほど高い250万ウォン(=約25万円)に近いのだ。為替レートによる値上げを考慮しても行き過ぎという指摘が出ている。実際、日本よりも韓国は10万ウォン(=約1万円)ほど高い。中国の場合は前作と同じ価格だった。
14日、国立電波認証院によると、AppleはまだiPhone14シリーズの全モデルに対する適合性評価(電波認証)を受けていない状態だ。国内で通信l機器を販売するために電波認証を必ず取得しなければならない。これまでAppleは、iPhone電波認証を「Apple Inc」名義で受けており、その他のIT機器は「Appleコリア」名義で受けている。また、これまでは発売半月前にはほとんどの電波認証を終えていた。
業界の関係者は「認証から発売まで2週間ほど掛かるので、iPhone14シリーズの発売は思ったより遅くなりそう」と述べた。現在、通信l3社はiPhone14シリーズの事前予約日も確定できていないという。

実際、前作のiPhone13シリーズは、国内で9月23日に電波認証を受けて、10月8日に発売された。当時の韓国は、マレーシアやメキシコなどと共に2次発売l国に指定されていた。
Appleは8日、iPhone14を公開して、アメリカ・欧州・日本などを1次発売l国(9月16日に発売)、マレーシア・トルコなどを2次国(9月26日)と明らかにしている。しかし韓国はこの2次発売l国にも含まれていない。
発売日が確定したとしても、初期の物量確保が容易ではないと予想される。Appleが中国市場に集中している上に、新型チップセットの需給困難も懸念されているからだ。
ちなみにiPhone14の国内販売価格は、iPhone14が125万ウォン(=約12万5,000円)、iPhone14プラスが135万ウォン(=約13万5,000円)、iPhone14 Proが155万ウォン(=約15万5,000円)、iPhone14 Pro Maxが175万ウォン(=約17万5,000円)だ。最も高いiPhone14 Pro Max 1TBモデルは250万ウォン(=約25万円)にもなる。iPhone13シリーズの場合、miniが95万ウォン(=約9万5,000円)、ノーマルが109万ウォン(=約10万9,000円)、Proが135万ウォン(=約13万5,000円)、Pro Maxが149万ウォン(=約14万9,000円)で発売された。