欧州襲うトリプル安 深まる景気懸念、逃避するマネー
欧州で債券安、通貨安、株安が同時に起きるトリプル安が進んでいる。歴史的なペースで金利が上昇(債券価格は下落)し、ユーロは20年ぶりの安値に沈む。自動車や消費関連など主力株も下がった。深刻なインフレに中央銀行の利上げが重なり、景気後退への懸念が高まる。マネーが一斉に逃避する構図は、欧州経済の構造的な問題を示している可能性がある。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB121UT0S2A910C2000000/