日本も参加した韓国の世界花火大会、地面には韓国の人々が捨てたゴミだらけになる

花火大会は幻想のよう、ゴミにはガッカリ・・誰が片付けるのか

ソウル世界花火大会2022で打ち上げられた花火
大学生のキャンペーンも無駄だった。コロlナの影響で3年ぶりに開かれたソウル世界花火大会2022が終わった8日夕方、ソウル汝矣島の漢江市民公園のあちこちにゴミが無造作に捨てられていた。コンビニやトイレなど建物の近くにはもちろん、芝生にもゴミが入ったビニール袋が散らかっていた。過去にもイベントの後に繰り返されてきた風景に「ゴミは持ち帰らなければ」という声が多かったが、変わっていなかった。

8日、ソウル世界花火大会が終わったソウル漢江市民公園に捨てられたゴミ
大学生250名余りで構成された非営利市民団体「V遠征隊」は午後から公園を回りながらゴミ袋を配り、ゴミをきれいに処理しようというキャンペーンを行った。日が暮れた後は手にライトを持ちながら「ゴミを持ち帰ってほしい」と訴えたが、大きな効果は上げられなかった。

8日、ソウル世界花火大会が終わったソウル漢江市民公園に捨てられたゴミ
花火大会が終わると、一部の人は使っていたテントとマットだけを回収して、ミネラルウォーターやビ●ルのペットボトル、お菓子の袋など様々なゴミを芝生に置いたまま立ち去った。既に明かりが消えた公園には、地面をよく見つめなければ、食べ残した食べ物とゴミでつまずくほどだった。

大会が終わった後の渋滞の列
公園のあちこちにゴミを捨てられるエリアが設けられていたが、早々に許容量を超えていた。積み重なったゴミで溢れていた。トイレ近くの床には痰やタ●コの吸いl殻でだらけだった。一部のトイレには小l便l器にもゴミ袋がぶら下がっており、便l器の中には生ゴミが捨てられていた。
花火大会を楽しんでいだ市民たちも憤りを隠さなかった。京畿道南楊州市から来たというキム・モさん(31)は、「いくら韓国の地l位が上がったと喜んでいても、市民の意識はまだまだレlベルが低い」と言いながら、「ゴミを持ち帰るつもりはなく、どこにでも捨てているじゃないか」と声を上げた。大学生の男性(25)は、「トイレにまでこんなにゴミを捨てなければならないのか。良心のない人は多過ぎる らしい」と皮肉った。
一方、花火大会の主催会社であるハンファは、イベント後にスタッフ総出でゴミを片付けた。
ソウル鍾路から来たユン某さん(41)は、「こういう状況は一度や二度ではない。毎回大きなイベントがある度に捨てる人と片付ける人で分担する状況は話にならない」とし、「恥を知らない人が多すぎる。もう少し変わってほしい」と述べた。