米 環境対応車支援へ低利融資
アメリカ政府は、電気自動車など環境対応型の自動車の生産を支援するため、日産自動車やフォードに対して低金利の融資を行うと発表¥し、雇用の創出と省エネ型の社会への転換を同時に目指す「グリーン・エコノミー」政策を進めるねらいがあるものとみられます。
アメリカ・エネルギー省は23日、環境対応型の自動車の開発や生産を支援するため、日産自動車やフォードに対し、低金利融資制度の適用を認めると発表¥しました。
日産自動車については、16億ドル、日本円にして1500億円余りを融資することで、アメリカ南部・テネシー州の工場で年間15万台の電気自動車の生産と最大1300人分の雇用創出を可能¥にするとしています。
一方、フォードに対しては、省エネ型の自動車の生産のため59億ドル、日本円にして5600億円を融資する方針です。
今回の融資は、オバマ政権が打ち出した雇用の創出と省エネ型の社会への転換を同時に目指す「グリーン・エコノミー」政策を進めるとともに、依然販売不振にあえぐ自動車産業を支援するねらいもありそうです。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013825841000.html#
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