儒教では「頭がいい人間は完璧な人間だ」という教えがあるので、中国や韓国の文官は科挙によって選出され、物凄い権力を振るった。儒教が色濃い国では、形だけでも知的エリートにならなければ権力の中枢に近づけないシステムだったのである。
しかし、この科挙というのは基本的に丸暗記なので、本質的に思考力は鍛えられない。
さらに、この文官たちはエリート意識が強く、他の人間や文化を蔑視する傾向にあった。
例えば、大韓帝国の文官は日本を軽視していたのであっという間に侵略された。儒教は国を滅ぼしたのである。
実は現在もこの儒教の教えは、なぜか韓国で生き続けている。
例えば、熾烈な受験競争が挙げられる。アレは受験でなくて現代版の科挙なのである。
さらに、現在も韓国では公務員試験の主席合格者は新聞やニュースでトップニュースで伝えられる。
他国では公務員試験の主席合格者がトップニュースになることなど絶対にありえない。
文官万能¥主義も生きている。韓国人博士の質が低いのはそういう文化が生きているからである。
某・国連事務総長が名誉学位を取りまくっているのは、たとえ国連事務総長まで出世しても、知的エリートでなければ韓国国内ではゴミ扱いだからである。
儒教は国を滅ぼす。