造船大手3社の上半期受注額、前年同期比96%減
造船業界が1日に明らかにしたところによると、現代重工業と大宇造船海洋、サムスン重工業の国内3大メーカーは上半期、造船・海洋分野で総額12億3000万ドル(約1190億円)、船舶数としては5隻を受注した。造船業況がピークだった昨年上半期の3社合計341億1000万ドル、204隻とは比べようもない。受注額は前年同期比96.3%の減少となった。
5月貿易黒字51億ドル、4か月連続「不況型黒字」
5月も50億ドル以上の貿易黒字が発生した。輸入減少幅が輸出を上回る「不況型」の貿易黒字は、これで4か月連続となる。
原発の独自技術不足、UAE事業受注に暗雲
最終入札を控え、ウェスティングハウスが韓国側に対し、原発の重要部分である
原子炉冷却材ポンプと原発計測制御システム(MMIS)の工事に参入したいと申¥し入れてきた。
同社は5月の事前資格審査で脱落した企業だ。
脱落した同社がこうした要求に及んだのは、韓国が同社の原発技術を採用しているからだ。
韓国は現在、原子炉冷却材ポンプ、MMISを含む3種類の技術を独自開発できていないため、
外国の技術を採用している。
韓国が米企業の技術を採用する形で原発を輸出するためには、米政府の事前承認が必要だ。
このため、ウェスティングハウスが技術使用問題を盾に韓国の原発輸出に待ったをかければ、
輸出は事実上困難となる。