関心を引きたい北朝鮮の挑発に乗らず、無反応を貫く米国
■北朝鮮の相次ぐ短距離ミサイル発射、米国は無反応
【ワシントン4日聯合ニュース】米国独立記念日の7月4日に合わせ、北朝鮮が東海上に短距離ミサイル7発を
発射したが、米ホワイトハウスはまったく反応を示していない。北朝鮮の挑発への懸念表¥明さえも、関心を引き
たい北朝鮮に呼応しているかのように映ると判断したのか、無反応を貫いている。
オバマ大統領は同日にラジオ中継された独立記念日記念演説で、北朝鮮問題には一切言及しなかった。AP
通信とのインタビューでも、イランの核問題には立場を示した一方、北朝鮮問題には口を閉ざした。この日は
休日だったとはいえ、ホワイトハウスや国務省報道官の論評も出されなかった。
北朝鮮の核実験と長距離ミサイル試験発射に対しては、オバマ大統領は強い語調で警告を含んだコメントを
発表¥したが、今回は韓国と日本を射程範囲に収める短距離ミサイルだったためか、はなから無視している形だ。
米政府のこうした態度は、英国やフランス、日本はもちろん、中国やロシアまでがミサイル発射を強く非難して
いるのとは対照的だ。
■ソ¥ース(聯合ニュース) 2009/07/05 09:25 KST
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2009/07/05/0300000000AJP20090705000100882.HTML