自民・浜田靖一国対委員長
夜の政論③
2024/3/11 12:00自民党の浜田靖一国対委員長と、東京・神楽坂の居酒屋「神楽坂船形」を訪れた。岸田文雄内閣の支持率は派閥パーティー収入不記載事件の影響を受け、20%台前半の危険水域が続く。今年の政局で最大の焦点は、9月に岸田首相が任期満了を迎える自民総裁選の行方だが、浜田さんは首相をどうみているのか。
(中略)
進次郎氏へ「正論が正しいわけじゃない」
おかみさんが、富津市「小泉酒造」の純米酒「東魁」を持ってきた。すっと切れるような飲み口だ。濃厚なきんきの煮つけとマッチする。
今日は別な話も聞きたい。現在68歳の浜田さんは、無派閥のベテランとして若い議員の育成にも力を注いできた。自民が今後も政権を維持するためには、力のある「ポスト岸田」候補を育てることも大切だ。
「小泉進次郎元環境相はどうですか」
かつて小泉さんの番記者を務めていた奥原記者が聞いてきた。小泉さんは浜田さんを政界の父親のように慕っているが、トップを狙えるまでに育っているか。
「進次郎はもう少し時間がかかるかもしれないね」
浜田さんは優しい顔をしながら、スパッと断じた。
「矛盾かもしれないが、人間社会は正論が正しいわけじゃない」
ぴりっとした皮肉に驚く。
「進次郎は若いときから背負うものが重すぎた。早く閣僚になり、うまくいきすぎたんじゃないかな。自分の物差しだけでなく、他人の視点で物をもっと見ないといけない。言っていることは格好いいが、『お前気取ってんじゃねえか』とも受け取られる。要はバカになれないんだ。発信力があるだけに、自分の素性がばれるのを怖がっているようにもみえる」
厚焼き玉子をおいしそうにほおばりながら、鋭い分析が続く。
「進次郎は、政界での役割がある程度決まっているから、バカになれないのはかわいそうだとも思う。だから、進次郎には、自分のために動いてくれる議員を周囲に5人置けといっている。自分ができないことを補う存在だ。それなら天下を狙うことができると」
小泉さんと仲のいい、福田達夫元総務会長はどうですか。
「素質はすごくいい。この世代では、大野敬太郎衆院議員もいい。本音をいえば、今は小渕優子選対委員長を注目させたいとも思っている。過去の問題はあるが、トラウマから抜け出していけるような環境をつくってあげたいとは思う」(水内茂幸)
https://www.sankei.com/article/20240311-GUJUSNW7PFEO5KYC5BREAL7M6Y/
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>進次郎は、バカになれないのはかわいそうだとも思う。
自民党の年寄り目線では、小泉進次郎は馬鹿ではないそうです。
( ´・д・)エェー、アレガテンカトルノー?