中国による日本産水産物の輸入停止により、大きな影響を受けるホタテの流通に向け、新たな取り組みが始まっている。
16日、アメリカ・ロサンゼルス郊外で、アメリカのバイヤーと日本の水産企業などが集まり、メキシコで加工された日本産のホタテの商談会が開かれた。
日本産の殻付きホタテの輸出は、2022年の時点で中国向けが5割以上を占めていた。
中国で貝柱に加工されたのち、アメリカに再輸出されることが多かったという。
しかし2023年、中国が日本産の水産物の輸入を禁止したため、新たな加工先の開拓が急務となっていた。
2024年2月、メキシコの水産会社が初めて貝柱の加工に挑戦した。
メキシコで前日に加工され、陸路でロサンゼルスに運ばれたばかりのホタテを使った料理は高評価だった。
アメリカのバイヤー「素晴らしい。とてもやわらかくおいしかった」
JETROメキシコ・中畑貴雄所長「アジアと一番違うのは(メキシコはアメリカと近いので)再冷凍をしなくていい。加水処理して再冷凍しない方が、素材本来の新鮮な味わいが保たれる」
今後、ホタテの流通のため、メキシコのほかベトナムでの加工にも期待が寄せられている。
前回中国は日本に対してレアアース規制して失敗しておきながら、またも今回の海産物輸入禁止してまたも失敗やらかすバカですねwww