北朝鮮ホームのW杯予選中止、原因は「日本で劇症性溶血性レンサ球菌が蔓延している」との韓国の報道?
平壌でのW杯予選は中止が決定 北朝鮮側は日本国内の「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」を問題視か(サンスポ)
日本サッカー協会の田嶋幸三会長(66)が21日、東京・国立競技場で取材に応じ、26日に予定されていた平壌でのW杯アジア2次予選・北朝鮮戦が中止となったことを明らかにした。田嶋会長は「われわれも今日(開催地変更を)聞いて、今になっている」と困惑気味に話した。
田嶋会長によると、この日の朝になって急きょ、北朝鮮から平壌での開催が難しいとの連絡がアジアサッカー連盟(AFC)に届いたという。それを受け、AFCは日本時間午後4時までに代替地を提示するよう求めたが、期限までに代案は提示されなかった。開催が不可能となった理由も日本側は把握できていないというが、複数の関係者によると、北朝鮮側は日本国内で、致死率が3~7割と極めて高い「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者が増えていることを問題視しているという。
(引用ここまで)
ワールドカップアジア地区第2次予選、日本代表と北朝鮮代表の試合が平壌で26日に予定されていたのですが急遽キャンセルになりました。
その原因が劇症性溶血性レンサ球菌感染症の増加にあるのではないか、とする記事。
北朝鮮はこれまでもこうした伝染病について異様なほどに敏感な姿勢を見せています。
新型コロナのパンデミック当時、北朝鮮にとっての生命線ともいえる中朝国境を完全封鎖していました。
これがもう、驚くくらいの完全封鎖で国境地域に500kmに及ぶフェンスを築いているとの話です。
さらに2重、3重のフェンスもあるほどとのことで。
ヒステリックに防疫を行っているのです。
ようやく去年の夏頃に一部の国境が開放されたとの話。
それが今回は日本に対して行われている……とのことなのですが。
実際には韓国の報道に触れて、ではないかなと考えます。
劇症性溶血性レンサ球菌について、韓国では連日多数の報道が行われています。
日本旅行どうしよう…「症状もないのに致死率30%」伝染病の恐怖(韓国経済新聞・朝鮮語)
関連記事は10や20ではないですからね。
これらの記事を見るとあたかも「日本のどこに行っても人喰いバクテリアが蔓延しているのだ」みたいな感覚になるレベル。
北朝鮮当局が韓国の報道を監視している以上、こうした情報を入手していると思われるわけです。
で、今回の平壌での試合中止につながったと。
まあ、正直ありがたいなとは思います。
平壌開催だったらもうなにがあっても不思議じゃないですから。