韓国代表、ホームでのW杯予選でタイ代表とドロー、FIFAランキング101位相手との引き分けに「監督の問題じゃなかった!」と頭を抱えている模様
ファン・ソンホン体制初陣の韓国、タイに追い付かれてホームでドロー(ゲキサカ)
北中米アジア2次予選が21日に開催され、グループCに入る韓国代表がタイ代表と1-1で引き分けた。
アジアカップをベスト4で終えた韓国代表はユルゲン・クリンスマン監督を解任。尹晶煥氏らが委員を務める戦力強化委員会を発足して後任の選定にあたり、かつてC大阪や柏でプレーし、99年にJ1リーグ得点王に輝いたファン・ソンホン氏の暫定監督就任を発表した。 (中略)
追い付かれた韓国はベンチスタートとなっていたFWイ・ガンインらを投入して勝ち越しゴールを奪いに行くが、タイゴールを再びこじ開けることはできず。1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。
(引用ここまで)
そうだ、この試合の結果を昨日書くつもりですっかり忘れてました。
ワールドカップアジア地区第2次予選の試合が各国で一昨日ありまして。
ご存じのように日本はホームでの北朝鮮戦に勝利。辛勝とされていますが、あの陣容で内容はそれなりによかったので個人的には合格点です。
ゴールキーパーの確変はなんともできんのよね……。それを上回ってぶち抜く実力はまだない、ということでもあるけど。
グループBで日本は負けなし、失点なしの3戦3勝勝ち点9。
まあ、2次予選ですからね。
C組は韓国ホームでタイ戦、シンガポールホームで中国戦。
韓国代表はクリンスマン監督を更迭してU-23代表監督のファン・ソンホンが新監督に就任。
セレッソ大阪時代にはJリーグ得点王になったこともありますね。
ソン・フンミンが42分に先制ゴールを挙げるものの、61分にタイにファインゴールを決められて1-1。
そのまま膠着して引き分けで終了。
タイでゴールを決めたのはベルギーリーグに所属するスファナット・ムエアンタ。
次世代のタイ代表を担う選手なのだそうですわ。
韓国代表ですか?
ホームの有利さがありながらぐだぐだに時間を過ごして逆転できなかったって感じですね。
ソン・フンミンの個の力はあっても、それだけじゃこんなもん。
元日にあった日本代表との親善戦を見てもタイの競技力は相当に上がっています。特に前半。欧州勢を投入しないときつかった。
東南アジアとの戦いはもはやそう簡単に勝てないものになりつつある、ってことなのでしょう。
韓国人的には「弱かったのは監督のせいで、クリンスマンを更迭したから強さが戻る!」ってつもりだったのでしょうけども。
「ホームでFIFAランキング101位のタイと引き分け」
「第三国でFIFAランキング130位のマレーシアと引き分け」
韓国代表の現在位置はまさしくここにあるってことですよ。
あ、シンガポール代表は中国代表と引き分けてグループCで初の勝ち点。中国はどこまで落ちるのやら。
ちなみにタイ、シンガポール共に日本人監督だったりします。