ノージャパン?もうないから買えない…日本語だけいっぱいのお菓子、50万個の「完版」
/写真提供=セブンイレブン日本産製品を好む「イエスジャパン」の雰囲気が流通家で広がっている。 "円安現象が続くと日本に去る人が増えて日本産製品に対する親密度が高まっていること。価格競争力が高いという点で日本の直球も増え続ける傾向だ。日本製品不買運動である「労ジャパン」風が一掃されて過ぎてから5年ぶりに現れた現象だ。
2日業界によると、昨年セブンイレブンが日本から直輸入した「ラングドシャー」の販売量は最近50万個を突破した。製品の表側には日本語がそのまま書かれており、日本の現地コンビニで買って食べる感じを与えるのが特徴だ。最近は日本の人気生チョコレート「ふわとろりち生チョコレート」も発売した。この製品も発売10日で10万個の販売を記録した。
日本産ビールも昨年輸入ビール1位の座を取り戻した。昨年の日本ビール輸入額は前年比283.3%増の5551万ドル(ハンファ約750億9947万ウォン)を記録した。 1年ぶりに輸入額が3.8倍急増し、2018年以降5年ぶりに再び1位に名前を上げた。
日本産ウイスキーの輸入も大幅に増加した。関税庁によると、昨年の日本産ウイスキー輸入額は798万ドル(ハンファ約107億9694万ウォン)で前年比92.5%増加した。労ジャパン運動が拡散前の2018年の輸入額の7.6倍に達する。
ソウルのある大型マートで日本ビールが販売されている。 /写真=ニューシス日本製品不買運動の直撃弾を迎えたユニクロも売上回復傾向を見せている。不買運動拡散以前の2019年だけでもユニクロの売上は1兆3780億ウォンに達したが、翌年不買運動が拡散し売り上げが半分になった。すると昨年の状況が反転した。 2022会計年度(2022年9月~昨年8月)の売上は9219億ウォンで前年比30.9%増加した。同期間の営業利益と純利益はそれぞれ1413億ウォン、1272億ウォンで23.1%、42.8%大きく増えた。
労ジャパン以後数年目に営業損失を出した日本の雑貨ブランド無人良品も4年ぶりに黒字になった。無印良品の昨年会計年度(2022年9月1日~2023年8月31日)の売上が1499億ウォンで前年比20.9%増加した。営業利益は同期間、営業損失43億ウォンから18億ウォンで黒字転換に成功した。
「イエスジャパン」の雰囲気が広がると、イコマース業界も日本の直球サービスを一つ二つ披露している。クパンは先月11日、日本商品「ロケット直球」サービスを開設した。人気のビューティー商品だけでなく、こんにゃくゼリーなど地元の人気のおやつまで購入できる。ウィメフも「グローバルWプライム」を通じて日本人気商品100種を披露し、5日以内に配送を試みている。
流通業界関係者は「このようなイエスジャパンの雰囲気はエンジャー現象が続いて日本に旅行に行く人が増えるとさらに顕著になっている。日本の直球市場がさらに拡大すれば、日本産製品の人気はさらに高まるだろう」と説明した。