100年前に朝鮮総督府は朝鮮人の迷信を取り締まったが
今も全く変わらない朝鮮人気質w
風水頼み? 韓国政界の不思議
福岡静哉・ソウル支局長 2024年4月20日 毎日
「当選を願って祖先の墓を移す政治家がいる」「風水や四柱推命で出馬の是非を決める人もいる」--。野党が大勝した韓国総選挙(10日投開票)の取材で知人からそんな話を聞いた。本当なのだろうか。そういえば2022年の大統領執務室の移転に風水師が関与したとの報道もあった。半信半疑で取材を始めた。
「韓国では今も風水の考え方はとても重視されています。都市計画や役所の建設などで行政が風水学者に公費を払って意見を聞くこともあります。実際に私も何度も行政に助言してきました」。こう話すのは又石(ウソク)大(完州郡)の金枓圭(キム・ドゥギュ)教授だ。
韓国では古来、山や水の流れなど土地の特徴に基づき、最も縁起のいい場所「明堂(めいどう)」に住宅や墓地などをつくる「風水地理説」が根付いてきた。発祥は古代中国とされ、日本でも家の間取りなどを決める際に活用されている。
1000ウォン札にも風水の絵
朝鮮半島では特に朝鮮王朝(1392~1910年)の時代に重視された。首都は当初、今は北朝鮮側に位置する開城(ケソン)にあったが、風水に基づきソウルに移された。王宮の景福宮は四方を山に囲まれ、盆地を漢江(ハンガン)とその支流の清渓川(チョンゲチョン)が流れる明堂だ。こうした伝統は今でも受け継がれ、都市計画などでも活用されている。韓国の大学には「風水地理学」を専門に学ぶ課程があり、金教授は最も著名な学者である。
「これを見てください」。金教授は懐から1000ウォン札を取り出した。裏側に描かれた山水画は理想の明堂を表現しているという。紙幣にまで風水思想が反映されているとは。

昭和12年3月2日付け 朝鮮民報

昭和11年5月25日付け 平壌毎日新聞