韓国、アメリカのバイデン大統領にまだきちんと憶えてもらえず「韓国の大統領は金正恩」と言われる

「ルーン大統領」「ミスター・ムーン」に続いて「金正恩」・・・バイデン大統領はいつになったら韓国の大統領をきちんと呼んでくれるのか
失言で有名なアメリカのバイデン大統領が、今度は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長を『韓国の大統領』と言い間違えたと、10日(現地時間)ロイター通信が報じた。
バイデン大統領が「金正恩韓国大統領」と言い間違えている
ロイターによると、バイデン大統領は同日アメリカ・カリフォルニア州で開かれた選挙資金を募る行事で大統領候補のドナルド・トランプ前大統領を狙って発言した。
バイデン大統領は、トランプ前大統領が在任当時、金委員長と3回会って親書を交わすなど緊密な関係であることを強調する際に失言した。彼は「私たちは、韓国の大統領(South Korean President)である金正恩に対する彼(トランプ)のラブレターや、プーチンに対する彼の尊敬の念を忘れることができないだろう」と述べた。これは、ホワイトハウスのホームページにアップされた発言文でも訂正されずにそのまま書かれている。
バイデン大統領が韓国の大統領の名前を間違って呼んだりしたのは今回が初めてのことではない。
バイデン大統領は昨年5月、尹錫悦大統領を『ルーン大統領』と呼んだ。
(中略)
バイデン大統領は2022年5月の訪韓当時、尹大統領を『文大統領』(President Moon)とも呼んだりもした。
(中略)
バイデン大統領はその1年6ヵ月後、再び尹大統領を『文大統領』と呼んだ。甚だしくは尹大統領との親交をアピールする際に発した失言だった。
(中略)
今年で81才のバイデン大統領は歴代最高齢の大統領だ。彼は11月に大統領選挙を控えているが、公の場での相次ぐ失言で『高齢リスク』が浮き彫りになっている。