【韓国ブログ】ドイツ映画に描かれた日本の姿
海外の映画で描かれることの多い日本、そのイメージの代表¥的なものと言えば富士山や桜、着物姿だろう。外国人のフィルターを通して改めて自国の姿を見た時には、一種の違和感と新たな発見が生まれるものだ。
韓国人ブロガーのタルは、ベルリン国際映画祭では最優秀プロデューサー賞、最優秀男優賞を受賞して話題になったドリス・デリエ監督によるドイツ映画「Kirschblueten−Hanami(英題Cherry Blossoms、邦題HANAMI)」と、そこに描かれた日本を紹介した。この映画は小津安二郎監督の「東京物語」にヒントを得た作品でもあるという。
「韓国では『愛の後に残したものなど』という題名で上映されたこの映画は、大部分を日本で撮影したという。映画のワンシーンでは烏の声が時々聞こえ、桃色の桜の花で画面が美しく満たされた。日本の富士山、着物、食べ物や舞踏など日本の文化が美しく崇高に描かれている」とコメント。
「韓国人の姿は不法滞留者として描かれ、韓国のイメージは開発途上国のようだった。日本の美しいイメージと比較し、それをとても羨ましく残念に思った」と述べ、「子どもを育て上げた後の老夫婦が、死を迎えるまでの時間をドイツと日本を舞台にして繊細に感覚的な映像で見せてくれる。 先に亡くなった妻が生前に成し遂げられなかった夢を、夫が成し遂げる過程が限りなくて美しい。映画を観終わった後には、桜の花びらが散るように涙がこぼれた」と書き記した。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0712&f=national_0712_003.shtml
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