<奈良市長選>民主推薦の仲川げん氏が当選確実に
任期満了に伴う奈良市長選は12日投開票され、民主推薦のNPO法人理事、仲川げん氏(33)が市全域で票を伸ばし、自民・公明推薦の前衆院議員、鍵田忠兵衛氏(51)、共産推薦の前市議、小林照代氏(69)を破り、初当選を確実にした。各党とも衆院選の前哨戦として臨んだが、名古屋、さいたま、千葉の3政令市長選、静岡県知事選に続く民主の推した候補が勝利を確実にした。仲川氏は千葉市長の熊谷俊人氏(31)に次ぎ、現職では全国2番目に若い市長となる。投票率は56.12%(前回50.91%)。
現職が今年3月、ホテル誘致の失敗を理由に不出馬を表¥明。国政の与野党がそれぞれ推す新人2人と元職1人の三つどもえ戦となった。
仲川氏は若さとNPOでの活動実績をアピールし、「行財政改革を徹底し、ハコモノから暮らし重視へ市政を転換する」と訴えた。民主は鳩山由紀夫代表¥や岡田克也幹事長ら党幹部のほか、熊谷市長、河村たかし名古屋市長が続々と応援に駆け付け、知名度で劣る仲川氏を全面支援。党への追い風を最大限に利用した。
鍵田氏は05年の市長選で敗れ、同年の郵政衆院選に自民から奈良1区の刺客として出馬、比例で復活当選した。しかし、次期衆院選で自民は、当時の造反組の前衆院議員、森岡正宏氏に一本化を決定。鍵田氏は、5月に衆院議員を辞職して市長返り咲きを狙ったが、支持を広げられなかった。小林氏は出馬表¥明の遅れが響いた。【中村敦茂】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090712-00000050-mai-pol
こりゃ自民終わったかな…^^;