
日本行きの航空券がKTXの価格と同じ?・・片道5万ウォン台でコンビニも半額
7日の旅行業界によると、夏休みシーズンを迎え、日本に行く旅行客を狙った特価プロモーションが相次いでいる。
最も注目されるのは航空チケットだ。通常、7月は格安航空会社(LCC)の特価競争が行われる月だ。

イースター航空は7日までにホームページを通じて日本行き航空券を予約すれば、片道基準で5万ウォン(=約5,000円)台で予約できる。KTX(=韓国高速鉄道)のソウル-釜山間の料金が5万9,800ウォン(=約6,600円)(一般席・平日)前後という点を考慮すれば、日本行き航空券の競争力は高まることにいなる。ティーウェイ航空も仁川~佐賀間の片道航空券を7万ウォン(=約7,000円)台で販売する予定だ。
この他、済州航空、ジンエアー、エアソウルも特価での発売を控えている。

旅行業界では早々に宿や入場券などを割引する日本旅行プロモーションを出した。
楽天トラベルは今月19日まで「サマー・シーズナル・セール」を行い、日本全域の2,000余りの宿で使える20%と30%の地域割引クーポンと、15%の追加割引クーポンを配布中だ。シーズナル・セール期間中、最大57%割引の日本全域の宿泊商品を披露する。
更に11日まで日本のリエンタルホテルとブランドウィークを実施し、10%割引クーポンを支給する。KLOOKはバカンス・セール・フェスタを通じて東京ジョイポリスと梅田ジョイポリスを50%割引、ワーナー・ブラザース・スタジオツアー東京を10%割引している。

これで終わりではない。日本でのショッピングの費用を大幅に減らす割引イベントが溢れている。
7月の1ヶ月間、Naver Pay、Kakao Pay、Tossでは日本3大コンビニ(ローソン・ファミリーマート・セブンイレブン)でAlipay+でQR決済すれば、50%割引プロモーションを大々的に進行中だ。
コンビニで3回決済する度に1回割引を受けられ、最大2,000円が割引き上限となっている。つまり4,000円決済時に2,000円、3,000円購入時に1,500円割引してくれるわけだ。
これに加え、フィンテック(=ファイナンス・テクノロジーの略称)の各会社では日本の東京を含めた日本国内空港、免税店、デパートで割引を受けられる特典も競争するかのように次々と出している。
Kakao Payでは来月31日まで、日本を代表する雑貨店のドン・キホーテで1万円以上決済すると1,000円、2万円以上決済すると2,000円割引しており、高島屋デパートでは2万円以上決済すると4,000円をその場で割引してくれる。
旅行業界の関係者は「しばらく日本旅行の熱風は続くだろう」とし、「割引プロモーションの対象も日本全国、様々な業種を対象としているため、大都市を越えて小都市への旅行の増加にも大きな影響を及ぼすだろう」と述べた。
一方、日本政府観光局(JNTO)によると、今年1~5月の訪日観光客の数は1,465万人で、そのうち韓国からの訪問客が374万人と、国別の訪問客数1位を記録した。これは昨年同期比でなんと44.7%も増えた値だ。
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楽天トラベル・サマー・シーズナル・セール
Naver Payのプロモーション(左)とKakao Payのプロモーション