韓国、日本の雨水用の地下神殿を見ていっちょ前に韓国にも欲しがる

韓国はまだ土を掘ろうともしてないのに・・・洪水を防ぐ東京の「地下神殿」に行ってみた
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現在のように雨がたくさん降った時のために雨水用のトンネルをもっと設置しようと言われていますが、ずっと遅れています。
日本の東京では、大規模なトンネルはもちろん、主要河川のいたるところに人工池を作って備えています。
東京のチョン・ウォンソク特派員です。
[記者]
らせん状の階段を下りると堂々とした姿を現す地下空間。
高さ18メートルの59本の柱が地上を支えるのは、東京北部の埼玉県にある首都圏外郭防水路です。
東京を含めた人口2千万人を水害から救うための施設です。
ここが地下神殿と呼ばれる調圧水槽です。
まるでパルテノン神殿の柱のようということで付けられた名前です。
トンネルから入ってきた雨水をここに集めて水圧を弱めた後、川から海に流す役割をする場所です。
地下神殿に設置されたポンプ4つが200㎥の水、25mプールの水量を1秒で放出することができます。
地下神殿は水を放出するための施設で、実は全体の規模に比べると小さいエリアです。
本体は地下6.3kmにわたって埋設された雨水トンネルです。
「立坑」と呼ばれる5ヶ所の垂直のタンクから雨水を受け止め、下に設置された雨水トンネルが排水路の役割をするのです。

ここは雨水が入るタンクの中です。
下の方を見ると、深さがなんと77mだそうです。
スペースシャトルや自由の女神像がすっぽり入る大きさです。
施設の効果ははっきり出ています。
過去、大きな台風や大雨の時に数万軒が水害に遭ってきた地域ですが、記録的な豪雨が降った2015年には、雨水のトンネルが2,700万㎥の水を吸収し、3,500億ウォン(=約380億円)分の被害を防ぎました。
それでは東京のど真ん中ではどのように対処しているのでしょうか?
ここは東京都中野区です。今は川の水位が低いですが、ここは大雨のときにはすぐに水位が上がります。
そういう時は、鉄格子の内側に水を流して水位を調節することになります。
河川の多い東京の特性上、川の近くに調整池を作って水位を調節するのです。
[記者]
「最近は水害は起きてないのですか?」
[ハラダ/東京中野区の住民]
「まったくないです。以前はよく氾濫したりしたんですよ。」
今はこのような調整池の下の土地を掘って、長さ13kmの雨水トンネルに連結する工事も進められています。