韓国で「望まない失職」123万7千人…
最も増えたのは40~50代
6月、非自発的失職者が対前年比16.9%増
増加幅が5カ月連続拡大
ソウルのある雇用センターに貼り出されている失業手当に関する案内/聯合ニュース
韓国で職場の廃業や解雇といった理由で職を失った非自発的失職者の増加幅が、5カ月連続で拡大している。2年あまり続いてきた良好な雇用環境が崩れつつあるようだ。
18日に野党「共に民主党」のファン・ジョンア議員室と立法調査処が統計庁の雇用動向ミクロデータを分析した結果を確認すると、先月の非自発的失職者は前年同月と比べて16.9%増の123万7千人を記録した。
意に反して職を失った人々が増え続けているのだ。非自発的失職者とは、通っていた職場が廃業した、仕事が減った、解雇されたなどの他意によって職を失った人を意味する。
家事、子育て、給与に対する不満などを理由に自発的に仕事を辞めた人は含まれない。
年齢層ごとに見ると、50代の非自発的失職者の増加幅が27.1%で最も大きく、40代(20.7%)がそれに次いだ。青年層(15~29歳)の非自発的失職者も前年同月に比べ17.8%増の22万7千人にのぼる。3月(1.1%)、4月(8.2%)、5月(16.5%)と増加幅も拡大している。
初めから就職できない韓国で、40、50代で大量解雇
自殺率が高いはずだ...