英Time紙でテコンドー五輪種目採択の賄賂をカミングアウト

世界テコンドー連盟元幹部 五輪種目採択の際のワイロを告発「封筒に入った現金」=英報道
世界テコンドー連盟(WT)の元幹部ホー・キム氏が英紙「タイムズ」のインタビューで、国際オリンピック委員会(IOC)副会長やWTを創設して会長となった金雲龍(キム・ウンヨン=故人)氏が各方面に現金を供与する際の〝賄賂の配達係〟だったと明かした。
ホー氏によると、五輪正式種目の投票を行うIOCメンバーの支持を確保するために「必要なことは何でもするように」とテコンドー会長から指示され、1994年フランスパリIOC総会でテコンドーが2000年シドニーオリンピック正式種目として採択されるように「〝茶色の封筒に入った現金〟が与えられ、賄賂を配達していた」という。
英メディア「インサイドザゲームズ」もテコンドーの汚職問題を特集。一連の経緯を指摘した上で「WTは、オリンピック種目の地位を確保するために賄賂が支払われたという告発について『まったく知らない』と述べ、適切な調査を実施できるように証拠を出すよう要求した」とWT側の見解を報じた。
IOCはこのようなインタビューについて声明を出し、「AIBAは2015年6月にキム氏を解任したと発表した。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20220922085700007
聯合ニュース(韓国語)2022年9月22日