単独]国産戦闘機KF-21エンジン70%はアメリカ産[KF-21現在と未来(1)]
ハンファエアで「政府基準エンジンの国産化率22%」超道物量20台の量産8年になったが、部品の国産
化率は20%前後となり、
コスト4600億のうち最大3500億支給
韓国型戦闘機KF-21ボラメに装着されるエンジンの国産化率は、従来知られている40%ではなく20%前後と把握された。現在、ハンファエアロスペースと米国ゼネラルエレクトリック(GE)が共に作るエンジン部品の国産化率も30%台にとどまり、ハンファエアロスペースが製作すらできず、GEが直接納品するエンジン部品まで含めるとKF-21に装着されるエンジンの国産化率は20%内外に落ちるのだ。これにより、今すぐKF-21超道物量20台に入るエンジン費用4600億ウォンのうち、約3100億~3500億ウォンがGEなど米国部品会社に入ることになる。今後電力化物量120台に拡大すれば約2兆ウォン程度を支給するしかない実情だ。
13日、政府当局と防産業業界によると、2016年のKF-21体系開発契約当時、ハンファエアロスペースが韓国航空宇宙産業(KAI)と協議して導出したエンジン国産化率目標値は、政府の無機体系部品国産化規定基準17%だった。
契約当時国産化比率を17%水準に引き上げるとしたことで、超道物量量産に入った8年が過ぎた現在もエンジン国産化率は当時より多くて3%pほど上がったと当局は見ている 。
これによりハンファエアロスペースが明らかにしたKF-21エンジンの売上5560億ウォンでエンジンコストは4600億ウォンで、約70%台の3100億~3500億ウォン程度がGEを含む関連米国部品会社に支給される。これにハンファエアロスペース側は政府基準国産化率は22%水準だと明らかにした。
該当エンジンの1台価格は115億ウォンで、双発型のKF-211台に2つのエンジンが入って230億ウォン、超道生産物量20台を含めると、超道物量だけで4600億ウォンのエンジン費用がかかる。
ハンファエアロスペース自体基準国産化率の40%ではない政府基準国産化率は20%台のため、4600億ウォンエンジン費用のうちハンファエアロスペースに対する支給分は1000億ウォン台にとどまる。
国産化率は全体費用対比国内企業費用と推算するという点で、最近の為替レートのせいでKF-21全体国産化率も既存の65%で多少下方調整された。
政府当局者は「GEで技術移転をしないエンジン品目を含めるとエンジン国産化率は20%未満水準」とし「政府が規定した算式を適用すればそう出る」と説明した。また、他の当局者は「免許生産を通じて加工面で技術を積み上げた」としながらも「体系開発当時目標とした国産化率と量産に突入した現段階でのエンジン国産化率は同様の水準」と指摘した。
これに関連して、ハンファエアロスペース側は「ライセンス費用、ロイヤルティ、コア部品及び素材購入費用などの海外支出は独自開発エンジンを保有しない以上必須」とし「為替レートが上がればそれだけ海外に支払わなければならない金額の比重は大きくなる」しかない」と解明した。