ライター 5 korekore 作成日 2023-08-06 14:51:00 参照 448
靖国に行かねば。。
誰が、どこの国が何と言おうが、行きますよ。
特攻隊員が勇ましいとか、英雄とか、これっぽっちも思ったことはない。
国のためとか、天皇万歳とかいうけど、違うと思う、親や兄弟、恋人のために。。それだけを固く信じていたと思う。
精神力というより、純粋に親兄弟を守り抜くという一念しかなかったと思う。
まさに自存自衛の必死の戦いに命を賭して向っていったのだと思う。
だから、感謝のためにだけ靖国に行きます。
知覧にも行く機会がありました、ただ、ただ、涙で手紙の文面をちゃんと読めず。。。
学徒で出陣した方々は、知力もありエリートといえる方も多かったと思う。
20年ほど前に士官学校出身のパイロットの方々の会合に臨席したことがあります。
恐らく最後の生き残りの方々、80歳以上の方たちだったと思います。
耳に入ってきた会話、屈託のない、にこやかな笑顔でこう話しておられました「○○君の機が、パーっと火の粉に包まれて、落ちていったな」
相手の方「そうでしたね、線香花火みたいでしたね」「ハハハッ」笑いながら会話をされておられる。。。
死線を超えてきた人間とはこうなるんだろうかと。。。ある種の凄みと怖さを感じたことを今も忘れられない。。。
そして、ここに出撃直前の特攻隊員の写真がある。
特攻隊である「第五十三振武隊」の隊員たちが、出撃直前に撮った一枚の写真ということです。
やはり・・・笑顔である。。。
そして心の中で思うのは。。。ただ、ただ「申し訳ない」。。。

そして心の中で思うのは。。。ただ、ただ「申し訳ない」。。。