海保、超大型の巡視船整備へ 概算要求、過去最大に
8/27(火) 9:49配信
共同通信
海上保安庁は27日、2025年度予算の概算要求を発表した。過去最大の総額2935億円で、24年度当初予算比では12%増。自然災害のほか、テロや外国漁船の違法操業にも対処する超大型の多目的巡視船を就役させるため、建造費の一部として34億3千万円を盛り込んだ。
海保によると、多目的巡視船は全長約200メートル。総トン数は約3万トンで、現行で最大級の大型巡視船の約6500トンを大きく上回る。船内は約千人を収容可能とする予定だ。建造費の総額は約680億円で、29年度の就役を見込む。災害時に警察や消防、自衛隊を派遣したり、有事の際に離島の住民を避難させたりすることを想定している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/048dbb104df4c162c0c77dd0659996ac6aab3332
過去最大の巡視船建造へ 災害や有事への対応強化 海保
8/27(火) 9:50配信
時事通信
海上保安庁が新たに建造する多目的巡視船のイメージ図(海保提供)
海上保安庁は27日、災害発生時の対応など体制を強化するため、過去最大規模となる多目的巡視船を建造する方針を明らかにした。
災害時の物資輸送や、台湾有事などの際の住民避難に活用する。2029年度に就役予定で、建造費として25年度予算の概算要求に34億3000万円を計上。総建造費は680億円を見込む。
海保によると、現在保有する最大の巡視船は、全長150メートル、総トン数6500トンだが、建造する巡視船は全長約200メートル、総トン数約3万トン。緊急時に1000人以上を輸送できる空間を船内に設け、救急車やバスなど大型車両を乗せるスペースも設ける。ヘリコプターは3機格納が可能で、2機同時に運用できる。
1000人収容にヘリ3機。揚陸艦かな