凄惨な犯行現場だった。シンガポールのメディア『聯合早報』は目撃者から複数の証言を得ている。前出・ジャーナリストが続ける。
「目撃者から得た証言によると、現場には一台の電動自転車が倒れていたそうです。男の子は腹部から大量に出血しており、少年が大きな血だまりの中で目を見開いたまま動かなくなっているのを目撃した通行人もいたそうです。隣では母親と思われる女性が泣き叫び、数人の通行人が少年の心肺蘇生を行っていたとか。
また、日中それぞれの政府は被害者の国籍について公式には明かしていませんが、警察当局の発表内容などから、被害者は日中ハーフだと現地でも報道されています」
男の子は19日未明に亡くなった。深セン市がある中国・広州の日本総領事館・貴島善子総領事は「昨日18日に登校中に男性に襲われて、怪我を負い病院で治療を続けていた男子ですが、日本人学校の児童ですが19日未明にお亡くなりになりました。非常に悲しいことです。ご家族のことを思うと言葉に言い表せない」と話している。
国籍は日本ようだが