中国、水産物禁輸緩和に前進 原発処理水監視に参加へ
2024年9月19日 23:52 (2024年9月19日 23:55更新) 日本経済新聞
日本政府と国際原子力機関(IAEA)は東京電力福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出を巡り、中国も試料採取に参加しモニタリング(監視)体制を拡充する。これに合わせ日中両政府は中国の日本産水産物の輸入再開に向けた調整などを確認する見通しだ。
岸田文雄首相が20日にもIAEAのグロッシ事務局長と電話協議し、新たな監視体制について合意する。海水や放出前の処理水の採取で中国を含む第三国の役割を拡充させる
記事より抜粋
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA19D2A0Z10C24A9000000/
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あまり言いたくは無いが、日本児童刺殺事件直後のこのタイミング、中国にとってはこの事件は弱みだったのだな。
「汚染水」と拒否し続けることは日本を圧迫する自国の強みとしていたが、事件により日中の道義的力関係が逆転しかねなくなってしまった。
そこで関係が無いが「汚染水」に譲歩することで対日関係の維持を図り、事件を「(反日とは関係ない)単なる一つの暴力事件」として収束させようという意図があるだろうな。
処理水の海洋放出問題では既に中国は孤立していて、これについて矛を収めても実害は何もないし、国内の停滞している消費の活性化に一役買うなら逆に得になる。
日本に恩を売り(と中国は思っている)、余計な追及を止めさせられるなら、今や重荷になってきた「汚染水問題」を止めるくらい安いものだ、くらいに考えいそうだな。
それで日本政府が感謝に思うようなら、まんまと思うつぼだがね。