アイドル音楽と違うね」ショーツ-リールに乗ってジェイポップ「風」
アイム-藤井ガーゼなど日歌手2030世代中心人気急上昇
SNS編集映像数十万ビュー記録 ヨア消費など
大規模な内韓公演度
日本シンガーソングライターのアイム、藤井ガーゼの公演を韓国ネチズンが編集したYouTubeショーツ映像だ。 YouTubeのビデオキャプチャ「麦わら帽子をかぶった君が揺れるマリーゴールドに似てた」
夕暮れ頃、野外舞台でした日本の女性が歌を歌う。ハンクルヘン長い髪に大体にわたるような赤いシャツを着た姿がなんだか分からない痛みを呼び起こす。ほのかに響き渡る通気打と軽快なドラム音が雰囲気を盛り上げる。ハスキーとヨンロンハムを行き来する音色は聞く人の心を惹きつける。
韓国ネチズンが直接編集してあげた日本シンガーソングライター「アイム」の日本公演の姿だ。これをはじめ、様々なアイムの公演映像は、YouTubeショーツやInstagramのリールズなどのショートプラットフォームに広がり、数十万回の視聴回数を記録している。 「韓国では聴けない音楽だ」、「ぜひ来韓してほしい」というコメントもいっぱいだ。アイウムも自身のソーシャルネットワークサービス(SNS)に韓国語で「感謝します」、「愛してる」と言って答えた。
ジェイポップ(J-pop・日本大衆歌謡)が韓国MZ世代の心に染み込んでいる。ジェイポップは既存にも一部音楽マニアを中心に1970、80年代日本シティポップが大きく愛されたが最近では20、30代を中心に様々なジャンルと歌手が人気を集めるのが特徴だ。
日本の2人組ハイブリッドグループ「ヨア消費」が昨年12月、ソウル城北区高麗大学ファジョン体育館で開かれた初の来韓コンサート。当時、ヨア消費は「韓国のファンが公演を通して歌に沿って歌った。日本では見られない光景だった」と話した。リベット提供人気の震源地はSNSだ。 SNSを通じてジェイポップへの露出が増え、消費層も自然に広がった。例えば、ある韓国のネチズンが日本の2人組ハイブリッドグループ「ヨア消費」の曲を編集し、昨年5月にアップロードした映像は現在まで2700万回再生された。ヨア消費は昨年12月8000席規模の公演場で初来韓公演をしたが、今年12月には1万5000席規模の仁川中区インスパイアアリーナで来韓公演を開く。 1年ぶりに規模が2倍大きくなったこと。ヨア消費来韓代理店ザシードのホン・スンハン代表は「過去には日本の「サブカルチャー」(下位文化)やアニメが好きなマニアがジェイポップを見つけたがもう変わった」とし「ヨア消費ファンにSNSに慣れた20、 30代が多く含まれているのが特徴だ」と述べた。
歌謡界ではジェイポップの人気理由として新鮮さを挙げる。アイドル音楽一辺道のK-POPが似たパターンの曲を出した点に飽きた人々が様々な好みを求めてジェイポップを聞くことになったということ。特に最近人気を呼んでいる日本の歌手たちはアイムをはじめ、藤井ガーゼ、ゆうり、米津源市など主に音楽性を高く評価されるシンガーソングライターだ。彼らはギター、ドラムなどバンド音楽を主に楽しみ、ほとんどリップシンクなしでライブを消化する。
今年6月、グループニュージースの日本東京ドーム公演のおかげでJ-POP入門の閾値が低くなったという解釈も出ている。メンバーハニが歌った日本シティポップ歌手松田聖子の「青サンゴ礁」(1980年)、メンバーミンジが歌った日本シンガーソングライターバウンディの「舞姫」(2023年)が国内音源上位圏をさらってジェイポップをさらに注目するなったということ。最近20、30代を中心に再び日本文化に対する好感が高まった点も理由で評価される。
日本の歌手たちも積極的に内韓している。今年11月、京畿高陽市キンテックスで開かれる公演「ワンダーリベット2024」にはガールズグループAKB48、ヒップホップデュオクリッピーナッツ、シンガーソングライターの富岡アイなどジェイポップ歌手が多数参加する。藤井ガーゼは12月2万席規模の高尺スカイドームでコンサートを開く。ファン・ソンナプ音楽評論家は「デビューしてから数少ない新人日本歌手たちも韓国小規模会場を探すなど韓国市場の可能性を占めている」とし「日本ではK-POPが、韓国ではジェイポップが人気を呼んでお互いに音楽的、文化的に影響を及ぼす傾向が大きくなっている」と話した。