道東のマチでは30円!サンマ好調に吉岡記者も舌鼓 不漁予測一転豊漁にはちゃんとワケが…
旬を迎えているサンマは、北海道根室の花咲港で2024年9月25日、今シーズン最多の水揚げ量となりました。 2024年も不漁が続くとみられていましたが、このまま好調な水揚げ量となるのでしょうか。 大混雑となっていたのは根室市内の鮮魚店です。 買い物客のお目当ては… 新鮮なサンマです。 それもそのはず、1匹なんと30円です! 衝撃の値段に客も興奮していました。 (客)「サンマを食べに来ました。安すぎてびっくりしています」

STVニュース北海道
札幌市内の飲食店にもまとまったサンマが入荷していました。 ランチの時間帯はサンマ定食を注文する客も多いといいます。 (吉岡記者)「サンマのジューシーな脂と、ふっくらとした身がたまりません。これはご飯が何杯でも進む味ですね」 サンマの水揚げ量、日本一を誇る根室の花咲港です。 26日も午前2時ごろからサンマの水揚げが始まりました。 26日はおよそ180トンでしたが、25日は今シーズンで最も多い955トンのサンマが水揚げされています。 2024年もサンマは不漁の予測でしたが、これからも「好調」が続くのでしょうか。 (漁業情報サービスセンター 渡邉一功さん)「水温が下がるとともに、これまでとは違う北の方に分布していたサンマが、お腹いっぱいになって南下を始めてきて、今の漁場に新しい群れが入ってくるようになりました。これがですね、現在の豊漁の原因です。10月中旬くらいまでの1か月については、現在の好漁が持続すると思われます」 水揚げが好調で喜びの声があがる2024年のサンマ。 しばらくは美味しいサンマが食卓にのぼりそうです。