韓国の市民団体、ドイツにある慰安婦像の移転費用もドイツに要求する

ベルリンの少女像の移転議論・・・「私有地に移転」vs「公共の敷地を提供せよ」
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コリア協議会は26日(現地時間)、ベルリンのミッテ区役所に公文書を送り、区役所が管内にある公共敷地の中から最大5ヵ所の移転候補地を提示した上で具体的な移転先について議論することを提案した。
ベルリン・ミッテ区にある少女像
コリア協議会は、少女像近くにある慰安婦博物館と教育事業が連携している点を考慮し、博物館から半径500メートル以内の場所か、博物館も一緒に移転できる場所を提示するよう区役所に要請した。
また、「協議の結果によって少女像だけを移転する場合は1ヵ月、博物館も一緒に移転するなら1年以内に移転する」とし、「費用はすべて区役所が負担せよ」と要求した。
ミッテ区のシュテファニー・レムリンガー区長は19日に区議会に出席し、一般人が簡単に少女像に接することができる私有地に移す案を提案した。しかしコリア協議会は、同団体が政治的・宗教的に独立した団体であるだけに教会や政党などが所有する私有地に移すことは難しいという立場だ。
コリア協議会は10月10日までに区役所からの回答を要求、合意に至らないまま撤去命令が下された場合は仮処分申請など法的手続きに入ると付け加えた。
(後略)