◇警察に「中国製」防犯カメラ設置 産業スパイ担当部署にも
韓国軍が国産として北朝鮮に近い前線部隊などに設置した約1300台の防犯カメラが中国製と判明し、セキュリティー面での問題が指摘されるなか、警察庁にも中国製の防犯カメラが設置されていることが分かった。国会行政安全委員会の朴貞炫(パク・ジョンヒョン)議員(最大野党「共に民主党」)が警察庁から提出を受けた資料を分析した結果、警察庁と中央警察学校、18市・道の警察庁などに少なくとも760台の中国製防犯カメラが設置されていることが確認された。このうち117台と最も台数が多かった京畿南部警察庁では、産業スパイを取り締まる産業技術安全保障捜査隊の事務室にも中国製防犯カメラが設置されていた。