昨日、仲良しの馬が厩舎に閉じ込められて夜間に外に出られないようにされていた。
だから昼間のうちに会いに行こうと思ったのに放牧場にいなかった。
厩舎も閉じられたまま。
ああ、ついにこの日が来たのか。
ペットとして飼ってるんじゃなかったのか。
どうりで農家さんは馬をかわいがってるように見えなかったわけだ。
ペットではなく家畜として飼っていたんだな…。
もう食肉として出荷されたのかもしれない。
そう言うことならもっとかわいがっておけばよかった。
別れがあるたびにいつかサヨナラのない世界でもう一度会いたいと思う。
私にもっとお金があれば広い土地に家を建てて飼ってあげられたのに。
悲しすぎるし無力すぎる。
どうかあまり苦しまずに済みますように。
最後にバナナをあげたかった。
この世は人間を中心に回っていて
だからこそ動物に訪れるその日まで大切にいつくしまなければならないと思う。