韓国人「生徒たちの読解力が以前より劣る」ハングルのせい?識字力が落ちる韓国の学生たち、読解力より漢字力?

韓国語は文脈でだいたい判断できるけど、「防水」と「放水」、「防火」と「放火」がハングルで同じ綴りとかややこしい点があります。
「国」という漢字の意味を知らなくて韓国で日常的に使われている単語「国語」や「国内」の意味を誤解している人もいますね。(日本の教育科目に「国語」があると韓国語を勉強していると勘違いする)
パククネ政権のとき義務教育に漢字教育を入れるという話があったけど、消えました。
[万物相] 識字力じゃなくて漢字力?
ある中学校の地理の先生が韓国の気候特性を教え、黒板に「セマウル運動前までは多くの田んぼがチョンスダプ(天水田)であり、雨が降らなければ農作業ができなかった」と書いた。
生徒たちは文章を理解できなかった。 「チョンスダプ(天水田)」が不慣れだったからだ。
先生が「天水田」と漢字を書いて「天から雨が降ってこそ農作業をする田んぼという意味」と説明すると、ようやく生徒たちがうなずいた。
教師は「漢字だけを教えても文章をよりよく理解した」と話した。
▶韓国教員団体総連合会が今年、ハングルの日を迎えて実施した調査でも、漢字能力と識字力の相関関係が改めて指摘された。
高校3年生が「プンリョッ(風力)」を、中学3年生が「スド(首都)」の意味が分からず教科書を理解できないと言った。
コメディのようなことも起こる。
「カロトゥ(街路灯)は縦に立っているのに、なぜ街路灯なのか」とか「テチュンドル(大衝突)は『適当に作った石』ではないか」と尋ねる。
(※韓国語で「カロ」は横の意味。「テチュン」は適当、「ドル」は石という意味)
▶こんな貧弱な語彙で読解がまともにできるはずがない。授業がまともにできないほどだという。
今回のアンケートで一線に立つ教師の92%が「生徒たちの識字力が以前より劣る」と答えた。
生徒5人に1人は、他人の助けなしには教科書すら理解できないほどだという。
教師たちは試験問題を出しながら、「子供たちがうまく解答するかを心配する前に、質問も理解するのか心配しなければならない状況だ」とも話した。