「慰安婦は自発的売春」リュ・ソクチュン元教授、2審も無罪
2024.10.24|11:09
日本軍慰安婦被害者が自発的に売春したという趣旨で発言し、裁判にかけられた延世大のリュ・ソクチュン元教授が2審でも無罪を言い渡された。
韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が日本軍慰安婦おばあさんたちに偽りの証言をしろと言ったという発言をした疑いに対しても罰金刑が維持された。
24日、ソウル西部地裁は名誉毀損の疑いを受けているリュ元教授と検事の控訴を全て棄却し、原審維持の判決を下した。
1審でリュ元教授は、慰安婦自発的売春趣旨の発言を無罪、挺対協偽り証言趣旨の発言には有罪を認め罰金200万ウォンを宣告した。
裁判所は1審で有罪を宣告した部分に対して「問題になった発言は記憶歪曲の可能性ではなく具体的事実に対する断定的発言と見られ、ここに事実が裏付けられなければ原審判決は正当に見える」としてリュ元教授の控訴を棄却した。
無罪を言い渡した部分に対する検察側の控訴も受け入れなかった。裁判所は「該当発言は講義中に学生たちとの質疑応答中に起きたことであり、被害者個人を特定したものというよりは一般的で抽象的次元から出てきた発言で事実摘示とは言い難い」と説明した。
宣告直後リュ元教授は「有罪が出た部分に対して最高裁に上告する」と明らかにした。
リュ元教授は2019年9月、延世大専攻授業である「発展社会学」の講義中、慰安婦被害者を売春女性に比喩し被害者の名誉を傷つけた疑いで2020年10月起訴された。
朝鮮ネチズンの反応は、相変わらず感情論である。自分達の恥辱であれば事実を事実と受け入れられないバカ民族が、正しい認識を話す人間を感情的に受け入れられないと叩く。こういう教授がいることがせめてもの救いではあるが。