
「ベルリン少女像守らなければ」ミーテ区庁通報撤去日一日控えて徹夜集会
修正2024-10-31 09:20登録2024-10-31 08:48
30日(現地時間)、ドイツのベルリン「平和の少女像(以下、少女像)」が置かれたギルウォンオクの祖母が歌った「アリラン」が響き渡った。ギルおばあちゃんは2017年にベルリンを訪れ、性暴力に苦しむ紛争地域女性と難民女性のための人権団体に基金を伝達して縁を結んだ。少女像を立てた在独市民団体コリア協議会は、ミッテ区庁が通知した少女像撤去日である31日を一日控えて「平和の少女像を尊重しましょう:有(少女像名)に触れないでください」という名前で集会を開いた。
この日集会に参加した市民たちは少女像"アリ"の前に置かれた大型彫刻報に自分たちの言語で少女像のためのメッセージを残した。 「アリヤ愛してる」、「記憶は抵抗だ」、「少女像を救え」、「忘れないでください。覚えてください」などのフレーズが、色とりどりの韓国語と中国語、日本語、ドイツ語などで書かれた。集会参加者は互いに歌を歌い、自由発言をして少女像の横を守った。
先月30日、ミッテ区庁は10月31日まで少女像を撤去し、これを破った場合3000ユーロ(約440万ウォン)過怠料を賦課するという撤去命令通知文を送った。コリア協議会はこれを防ぐために去る15日、ベルリン行政裁判所にミッテ区庁の命令の効力を停止してもらうという仮処分を申請した状態だ。これに裁判所の審理結果が出るまで、ミッテ区庁も少女像撤去を強行することができない。限定化コリア協議会代表は「裁判所仮処分の結果は申請後3~4週以内に出るものと見られる」と話した。
コリア協議会は市民たちと31日深夜から来月1日深夜まで24時徹夜集会も進行する。ミッテ区に向けて少女像を守るという意志を見せるということだ。
これに先立ち、ミッテ区庁は撤去命令文を通じて少女像問題をめぐりコリア協議会と協議したが、最終合意がなされず撤去を決定することになったと明らかにした。ミッテ区は「ミッテ区役所が3カ所の具体的な代替サイトを提示したにもかかわらず、(コリア協議会は)少女像を私有地に移転することに同意しなかった」とも主張した。しかし、コリア協議会は、区庁が議論当時、具体的な私有地を知らせたこと自体がないと反論した。
https://www.hani.co.kr/arti/international/europe/1165145.html
こういうふうに場所を占拠するのは逆効果だと思うんだけどね。