韓国国内で流通するミネラルウォーター製品から1リットル当たり直径20マイクロメートル以上の大きさのマイクロプラスチックが平均1.32個検出されたことがわかった。これまでミネラルウォーターのマイクロプラスチックに対する懸念が提起されてきた中で、政府機関がモニタリング結果を公式に算出したのは初めてだ。 (中略)
◇マイクロプラスチック分析の標準化開始…「来年には1マイクロメートルまで分析」 環境部は今回の研究結果が韓国でマイクロプラスチック分析法を標準化してから初めて出された結果であることに意味があると評価した。環境部関係者は「まだ国際標準分析法ができていないためマイクロプラスチック研究や管理に限界があった。来年には1マイクロメートルまで分析できる装備を持ってきて分析方法の標準化作業を始めるだろう」と話した。 国際標準分析法は来年末に国際標準化機構(ISO)が公表する予定だ。環境部はISOの分析法開発現況に基づいて、すぐに韓国国内で通用でき今後発表される国際標準にも近接した分析法を5日に官民が参加する「飲用水管理先進化討論会」で発表する計画だ。