売れてるはずのKPOP著作権料が世界9位


昨年、世界で徴収された音楽著作権料のうち、韓国の著作権管理団体が徴収した額は前年比9.6%増の約2億7900万ユーロ(約460億円)で、国・地域別で世界で9番目でイタリア、カナダ、オーストラリアなどより低かった。国際著作権協会(CISAC)」の報告書をもとにまとめた分析を9日までに発表した。
アルバム販売などで徴収した著作権使用料は前年比約46%増の約1199億ウォンだった。協会によると、テレビ番組などの放送、ライブ公演などの収益を全て合わせたものより大きいという。
ただ、国内総生産(GDP)に占める徴収額の割合が0.017%で、世界33位だったことから、改善の必要性を指摘した。韓国の音楽は世界で大人気な筈だが、それに見合った著作権使用料は得られていないとし、K-POPが今後も成長、発展するためには収益を得る環境の改善が必要と指摘した。