川口の解体業者7割は中東系、1年で40社増170社
民家の廃材をその場に埋め4人逮捕
埼玉県新座市の住宅街で民家を解体後、廃材6.2トンをその場に埋めたとして、川口市に住む
トルコ国籍の解体業の男ら4人が13日、廃棄物処理法違反の疑いで県警に逮捕された。川口市内
の解体工事業者は255社で約7割は中東系とみられ、大半はトルコの少数民族クルド人とされる。
中東系は過去1年間で約40社増え約170社と急増している。
逮捕されたのは、いずれも川口市に住むトルコ国籍で、解体業のチカン・ハリル・イブラヒム
容疑者(35)と23~39歳の解体工の男3人の計4人。県警はクルド人かどうかは明らかにしていない。
業界での割合も増加
埼玉県が公表している解体業者の名簿のうち、川口市内の業者は10月末時点で255社。
このうち代表者が中東系の名前は約170社あり、全体の約67%を占めた。大半はトルコ国籍
のクルド人とみられる。
ずさん工事相次ぐ
今年6月には埼玉県富士見市のビル解体工事現場で解体作業中に建物が崩落し、隣接する
道路をふさぐ事故があった。工事を請け負ったのは中東系外国人が経営するさいたま市
岩槻区の解体会社だった。
首都圏の解体業はクルド人の生業となっている。一方で、川口市にはクルド人が
約2千人在留。大半は難民認定申請中で、出入国在留管理庁によると昨年1年間のトルコ国籍
の申請者は2406人に急増し、初めて2千人を超えた。
川口市は大変だ。
国は、外国人対策をなんかやれよ。