同じマンションの住民が振り回した日本刀に当たって死亡した被害者の死因が全身多発性自節唱で公式確認された。
31日、ソウル西部警察署は、国立科学捜査研究院から日本刀殺人事件の被害者に対する解剖検査を行った結果、死因が全身多発性自節唱だという口頭所見を受けたと発表した。 身体のあちこちに鋭い凶器に刺され、切り傷が多いという意味だ。
警察は殺人容疑でA容疑者(37·男)を緊急逮捕し、取り調べを行っている。 A氏は29日午後11時27分頃、ソウル恩平区のあるアパート正門前で長さが120㎝に達する日本刀を振り回し隣人を殺害した。
A氏は犯行後、現場を抜け出して家に逃走したが、事件発生1時間後、警察に緊急逮捕された。 A氏は、被害者が自分を尾行するスパイだと思って犯行したと供述した。 麻薬簡易試薬検査は拒否した。
A氏は大企業に勤めて退社した後、団地内で大声を上げたり悪口を言ったりして警察が出動したことがあると伝えられた。
被害者はタバコを吸いに出て被害に遭ったという。 被害者は病院に運ばれたが、搬送中に死亡した。
病院は出血により血液量が減り血圧が低くなって発生する「多発性裂傷による低血圧ショック」という所見を警察に伝達した。 被害者は家具会社の職員で、幼い2人の息子を持つ家長だ。
警察はA氏に対する拘束令状と麻薬投薬の有無を確認するための押収捜索令状を一緒に申請した。