ディープインパクトが亡くなって早5年が過ぎた。

だのに未だに
「ディープが嫌いで嫌いで仕方ない」
と言う書き込みを見たりする。
あんた、ディープに親でも殺されたんかい。
と突っ込みたくなるがある競馬系youtuberが昨日ディープインパクトを
思いっきりけなす動画を上げていたので納得した。
その人はアリバイなのか
「ディープは歴史的名馬だ」と繰り返し言いながら強烈な批判。(私がそう感じただけ?)
JRAはディープのドーピングを追及しない!
他の競馬関係者もドーピングに触れない!
そしてディープだけ特別扱いする!
こんなJRAは不正の温床だ!
とそんな感じで怒っていた。
私は黙っていられなくなってコメントした。
ディープが死んでから何年もたちますが未だにディープがドーピングと責められるのが悲しいです。
ディープは気管支炎で咳が止まらなかったことは明らかですし
規定に従って5日前にイプラトロピウムの投与は中止されています。
ご存じの通りイプラトロピウムが対外に排出されるまでの時間は24時間。
5日も体内に残留しないのです。
では陣営がドーピングを行うとして
完全アウェイのフランスでどうやって不正に協力する獣医師を見つけられるでしょうか?
初海外遠征で知り合いもなく
フランスは日本に負けてたまるかと言う雰囲気の中で
自国を裏切って日本の不正に協力するフランス獣医師を見つけるなどどう考えても不可能です。
一番事情をよく知っているディープに聞いても答えられるわけはなく
防犯カメラも設置されていなかった状態で考えられるのは
ディープを貶めるために誰かが薬を飲ませた可能性です。
ですがそれを言ったら日仏関係は断絶するのでけして口にすることはできません。
だから陣営としては
「ディープは薬を飲むとき嫌がって暴れた。その時藁に薬が付着したのだろう。
日本では藁は毎日変えるがフランスでは1週間に1回しか変えないので
ディープはレース前に薬が付着した藁を食べてしまったのだろう」
と言うしかない。
それでもディープがドーピングしたというなら、
それを主張する人たちはどうやってイプラトロピウムを陣営が手に入れたか証明する必要があります。
でも誰も証明できた人はいません。
これでディープを非難するのは無理があると思います。
でも私の言葉への返信はない…。
皆さん、私の考え方は間違っていますか?
私は人間のために一生懸命走らされ働かされた動物が
自分ではどうしようもないことで責められ続けているのを見るのが
嫌でたまりません。
その気持ちが強くて真実を見逃しているでしょうか?

