韓国人「韓国鉄道労組無期限総ストライキ突入!コレイル24時間緊急対策本部稼働」韓国の反応
2024年12月5日、全国鉄道労働組合(鉄道労組)が予告していた通り、賃金の引き上げや未払い解消、成果給の適正化などを求めてストライキに突入しました。このストライキは昨年9月以来、約1年3か月ぶりの実施です。

今回のストライキにより、一部の高速鉄道(KTX)やセマウル号などの旅客列車、貨物列車の運行が減少し、利用客や物流に影響が出る可能性があります。これを受け、韓国鉄道公社(コレイル)は緊急輸送対策を発動し、24時間体制で対応することを発表しました。
コレイルは、モバイルアプリ「コレイルトーク」や公式ホームページ、駅の案内放送、旅客案内システム(TIDS)を通じて、利用客への案内を強化しています。運行調整が発生した場合、リアルタイムで通知を行い、混乱を最小限に抑える方針です。
また、予約済みの列車が運休となった場合、SMSやアプリ通知を通じて個別に案内を行っています。
鉄道労組は、全国の主要駅で出陣式を行い、本格的な行動を開始しました。一方で、交渉再開の可能性についても明言しており、状況次第では解決の余地があるとしています。
韓国鉄道公社は、限られた人員と資源を最大限活用し、利用客への影響を最小限にするため、引き続き対応に注力するとしています。