韓国人「海外メディアが『伊大統領弾劾危機の背景にキム・ゴンヒ夫人が最大の主役- WSJ』と報道!」 韓国の反応
主要ポイント
・キム・ゴンヒ夫人に関する特別検察法案を3度拒否
・強硬な姿勢が大統領のイメージに影響

アメリカのウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は12月6日(現地時間)、尹大統領が弾劾危機に直面するまでに、夫人であるキム・ゴンヒ氏が大きな役割を果たしたと報じました。
韓国国会は7日、尹大統領の弾劾訴追案とキム・ゴンヒ夫人に関する特別検察法案の投票を予定しています。これらの法案が同時に扱われる背景には、キム夫人に対する批判が大統領支持率の低下を招いている現状があります。最近の世論調査では、尹大統領の支持率が17%にまで下がり、その最大の要因としてキム夫人が挙げられています。一部では、キム夫人が贅沢な生活を送っていると批判され、「アキレス腱」や「現代のマリー・アントワネット」との声も上がっています。
野党は、弾劾訴追案において、国家安全保障を理由に非常措置が必要だったという政府側の主張に反論し、家族に関連する疑惑の捜査を回避する意図があった可能性を指摘しました。
尹大統領は、キム夫人に関する特別検察法案を3度拒否しました。記者会見では、これは妻のためではなく、夫人にかけられた疑惑が政治的動機に基づいているからだと説明しました。
キム夫人をめぐる問題は、韓国の分極化した政治において議論を呼んでいます。彼女の行動は単なる批判の対象なのか、それとも大統領が国よりも家族を優先している証拠なのか、多くの意見が交錯しています。
最近の調査では、韓国人の約4分の3が尹大統領の弾劾を支持しているとされています。かつてキム夫人は優れたファッションセンスや事業家としての経歴が評価されていましたが、今年初めに起きた贈答品スキャンダル以降、大統領支持率が急落。これにより、尹大統領の「妥協しない人物」というイメージにも影響が出ました。