Bloomberg「JPOPがKPOP抜きそう」

Bloombergで主に韓国発の記事を配信している韓国人記者Sohee Kim(キム・ソヒ)氏が韓国人にとって衝撃の記事を配信した。それは急激に伸びているJPOPの現状を纏めた記事だ。
あんなに宣伝費を大量に投資して世界中でセールをしまくったKPOPなのに、調査会社ルミネイト・データによれば、世界で再生された上位1万曲に占める2023年の日本語の音楽の割合は、前年比で50%増加し約2.1%となり、約2.4%だった韓国語の楽曲の規模に既に並びかけてるという。
従来の日本のプロダクションは、アーティストの著作権を強力に管理することで、業界でほぼ独占的な力を築いた。しかし、その為、アーティストの活動はおおむね日本国内に限定されたほか、SNSやストリーミング・プラットフォームを敬遠したことで、海外でのチャンスを逃していた。
しかし大手プロダクションに所属しないアーチストが独自の方法でSNSなどで世界に音楽を発信したことで急激に海外リスナーを獲得し始めている。ルミネートによると、海外のZ世代の音楽リスナーの約20%が、アニメを通じて日本の音楽を発見しており、「アニメを通じて音楽を発見する世代は、音楽のストリーミング再生回数が多い可能性も高い」という。