PIAAC韓国人の読解力が悲惨な結果に

12月10日、OECDが公表した最新の国際成人力調査(PIAAC)で、韓国成人(16〜65歳)の言語及び修理能力と問題解決能力がOECD平均に満たないことが分かった。特に言語能力点数は10年前の調査より大きく落ち、最近論議になった文解力低下の実態を見せた。今回の調査には韓国人6198人をはじめ16万人が参加した。
調査の結果、韓国成人の言語能力は500点満点に249点で、OECD平均(260点)より11点低いことが分かった。修理能力は253点、問題解決能力は238点だったが、これもOECD平均よりそれぞれ10点、13点低かった。
10年前と比較すると、特に言語能力の低下が目立つ。 2011、2012年の調査で韓国成人の言語能力点数は273点で、当時OECD平均と同じだった。しかし今回の調査では過去より24点下落し、OECD平均より11点低かった。言語能力スコアはすべての年齢層で下落したことが分かった。
OECD報告書は「日本、スウェーデン、フィンランドなどが全領域で優れた成績を見せた」とした。
(以下は日本報道)
日本は前回1位だった読解力と数的思考力で2位、問題解決能力で1位と好成績を維持した。日本はいずれの年齢層においても、OECD平均を30点近く上回った。特に若年層の高得点が全体の習熟度レベルを引き上げている。16〜24歳の平均点は298.7点と高く、参加国・地域の中で1位だった。
