韓国、融資延滞者614万人…延滞残額5.3兆円
登録:2024-12-15 19:38 修正:2024-12-16 07:54小額生計費融資の延滞率は30%韓国では高物価・高金利の持続と実物景気の回復遅延で庶民経済がますます厳しくなり、銀行融資、カードローンなどを延滞した個人借主が600万人を超え、延滞残額は50兆ウォンに肉迫した。
15日、キム・ヒョンジョン議員(共に民主党)が金融監督院と信用情報院から提出を受けた資料によると、10月末基準で信用情報院の債権者変動情報システムに登録された個人延滞借主(個人事業者を含む)の数は614万4千人と集計された。延滞件数は2146万件、延滞残額は計49兆4441億ウォン(約5.3兆円)だ。銀行などの融資、カードローン、現金サービス、クレジットカード取引代金などで個人・個人事業者の延滞が発生すれば、5取引日以内にここに登録される。「庶民急銭」として活用されるカードローンをみると、カード会社9社の残額は42兆2201億ウォンで、前月対比5332億ウォン増え8月に続き過去最多記録を更新した。債権者変動情報照会システムは、個別金融消費者が延滞中の自己債務の現況・変動内訳などを照会できる機能だ。
政府が 100万ウォン貸し出す 制度では
小額生計費融資の延滞率は10月に29.7%に達した。昨年末の11.7%から5月に20%台に進入した後、急増して30%に近づいたわけだ。小額生計費融資は金融当局が銀行圏の財源で基金を造成し昨年3月に導入した庶民金融商品であり、信用評点下位20%以下・年間所得3500万ウォン以下の低信用・低所得層に所得証明などの確認がなくても最大100万ウォンまでは即日貸し出す制度だ。年齢別に20代(36.2%)、30代(32.4%)、40代(29.6%)で延滞率が高かった。
半分以下の生計は おもはや地獄と化している
平均とは反対の逆平均 下位20% 30% は もはや この世の地獄でしかない